たまひよのわいわい日記

楽天経済圏、楽天情報、ポイ活、コジ活、お得情報、ガジェット系のブログを書いています

ドコモのオプションを使いこなそう! ※随時更新コンテンツ

こんにちは、たまひよです。

今回は通信系や携帯系の事を書いていきたいと思います。

 

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見終わって良ければこちらのツイートをリツイートなどで拡散よろしくお願いします。

https://twitter.com/tamahiyo_waiwai/status/1294852909448847360?s=20

 

今回はNTTドコモの提供する魅力的なサービスについて書いていきたいと思います。

NTTドコモでは携帯電話サービスに付帯するオプションサービスを『スマートライフサービス』と呼称しています。

生活に携わるサービスという意味でそのほとんどは月額料金を払って見放題や聞き放題のサブスクリプションサービス(以下、サブスク)となっています。

 

皆さんはショップや家電量販店で携帯電話・スマートフォンを契約した際に「オプションいかがですか」と勧められたことはありませんか?

その際に秒で断る人もいれば、一度聞いてみて判断する人もいるでしょう。

 

内情の契約率は非常に低いものでその多くの原因は販売員の知識不足、説明が下手なことがあげられます。

 

例えばdカード楽天カードは私のフォロワー様の界隈じゃ持っているのが当たり前ですよね。

この界隈であればポイントサイト経由で23,000円分のキャッシュバックがあったりすることを認知しているので年会費1万円のdカードゴールドも付帯サービスなど細かい点を説明しなくても契約する方が多いと思います。

雑誌に掲載されているクレジットカードのおススメランキングの上位には常にトップランキングで掲載されてるdカードゴールドですが、ドコモの携帯・光回線の料金のお支払いの10%がdポイントで還元、更に海外旅行保険や端末保証などめちゃくちゃ手厚く、正直一定以上ドコモに通信料金を払っている方はそれだけで元が取れるくらい商材力が強くても店頭では必死に説明して取っている方が多いのが現実です。

説明する人の技量でよくも悪くも伝わってしまうものです。

 

オプションサービスも押し売りやベタつけなどの過去がありますから敬遠されがちですが、内容を知れば凄く魅力的なサービスが非常に多いので今回はその一部をご紹介します。

殆どのサービスが初月無料ではなくまるまる31日間無料となっていますのでお試しで加入してみるのもいいと思います。

また、NTTドコモの回線以外をご利用されている方もクレジットカードとdアカウントがあれば加入ができます。※一部除く

 

 

dマガジン(月額400円)

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サービス概要

『dマガジン』は雑誌読み放題で月額400円のサブスクです。

因みに現在進行形で私も使っています。

雑誌や漫画本の市場は買い切りのPPV(ペイ・パー・ビュー)の方が種類が多いです。

皆さんご愛用の楽天KoboもPPVサービスですね。

インスタなどで流れてくる雑誌広告の殆どはPPVサイトへの誘導です。

 

では読み放題のサブスクサービスは少ないのかというと実は結構あります。

例えば、みんな大好き楽天が提供する『楽天マガジン』、SoftBankが提供する『ブック放題』、auが提供する『ブックパス』、以前ツイートでもご紹介した『FOD(フジテレビ)オンデマンド』のプレミアムプランを契約するとおまけでついてくる『FODマガジン』などまぁまぁ数があります。

 

今回紹介する『dマガジン』は雑誌読み放題サブスクを紹介されているサイトでも常にランキング1位の雑誌読み放題サブスク愛用者の中では知れ渡ったサービスです。

私は『dマガジン』以外にも上記に出した『楽天マガジン』、『ブック放題』、『ブックパス』、『FODマガジン』の全てを利用したことがあります。

 

無料期間だけでやめたサービス:『ブック放題』、『ブックパス』

やめた理由:見にくい、他社との差別化がコンテンツから見えない

 

2カ月継続したサービス:『楽天マガジン』、『FODマガジン』

やめた理由:iPadで読むときにトップページが横画面表示に非対応だったりFODプレミアム自体の料金が高くこっちをやめたら必然的にやめる流れになった等

 

理由は様々ですが自分には雑誌読み放題サブスクのサービスとしては刺さらなかったからやめました。

 

dマガジンのおススメポイント

①UIが見やすい、基本機能はばっちり

UIとはユーザーインターフェースの略で簡単に言うと視覚でサービスの概要やどこをタップすれば何ができるかがわかりやすいと思ってください。

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こちらがトップ画面です。

 

昨今スマートフォンも大画面化がトレンドですが、電子書籍や映像などはタブレット端末で見ることが多いと思うのでタブレットでの横画面表示に対応していないサービスがあること自体私からすると信じられないのですが『dマガジン』はちゃんとiPadでも横向き対応をしています。

スマートフォンタブレット・PCへのマルチデバイス対応は当たり前なのですがそれぞれにあったUIに適切に変わってくれるので圧倒的に使いやすいです。

 

ダウンロード機能に対応しているのもグッドポイント。

まぁ他社さんもやっているので雑誌読み放題や映像見放題サービスではない方がどうかしてますがそのあたりもしっかりと対応しています。

自宅のWi-Fi環境で事前にダウンロードしておけば、外出先でデータ通信料を消費せずに見ることができるのでいいですね。

 

あと自分なりの組み合わせの使い方なのですが、以前に下記の記事でも紹介した『BIGLOBEモバイル』のオプションの『エンタメフリー・オプション』では『dマガジン』や後述する『dブック』の通信料が減らないカウントフリーの対象になっていますので『dマガジン』をインストールしているデバイスにはBIGLOBEのSIMを入れています。

 

記事をまだご覧になっていない方はこちらで解説していますのでよろしくお願いします。

 

 

②雑誌の種類が豊富

公式によると450誌以上が読め、バックナンバー機能も対応しているので常時1,600冊以上の雑誌が揃っています。

参加雑誌一覧をメニューからあいうえお順で見れてそこからお気に入り登録できるのも大きな特徴です。

例えば他社サービスだと一覧表示がそもそもなかったりするので新着更新やジャンルから配信日を遡って好きな雑誌を見るしかなかったりします。

参加雑誌一覧があるメリットとしては雑誌一覧を見てこの雑誌もあるんだと気づけることです。

参加雑誌一覧がないとたまたま更新日が近くてアプリ起動時に見つけたけどこの雑誌配信されてたんだ・・・ってことが起こりうるので私としては凄くありがたいサービスです。

お気に入り登録をすると画像からも分かるようにお気に入り登録をした雑誌が更新日が近い順に自動的に並べ替えられます。

ジャンルも多彩で週刊誌、ライフスタイル、ファッション、ペット、ビジネス、車、スポーツ、エンタメ、お出かけ、グルメ、料理、ギャンブルなど幅広いジャンルを取り扱っています。

自分はガジェット系の記事と関西ウォーカーなどお出かけグルメ雑誌をよく見ます。

週刊アスキー

・家電批評

GetNavi

・MONOQLO

・GoodsPress

DIME

デジモノステーション

・ENTAME

関西ウォーカー

・ar

EX大衆

・ねこのきもち

CanCam

週刊ファミ通

週刊プレイボーイ

・ディズニーファン

・non-no

・anan

FLASH

をお気に入り登録していました笑

 

これだけの雑誌を購読するとなると5,000円は余裕で超えると思います。

また、雑誌の内容に興味があって立ち読みしようにも付録があって中が見れないように梱包されている、等も全てスマートフォンタブレット上で完結します。

気軽に読めていつでも見返せるのが電子書籍の大きな強みですよね。

 

③ 記事機能

『dマガジン』には記事機能が存在します。

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写真を見ていただいたらすぐにわかると思うのですが下のバーで記事から選ぶを選択するとジャンルごとにオススメ記事が抜き出されています。

例えば芸能ジャンルだとFLASHではRaMuさんのグラビア袋とじが人気だよ、とかがすぐに分かるようになっています。

 

また、他社にはない大きな強みが記事検索ができることです。

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画像の通り、【有村佳純】と検索すると有村佳純さんが取り上げられている雑誌の一覧がでてきます。

人名、作品名、型番などでもヒットするのでめちゃくちゃ有能機能です。

お気に入りに入れるくらい雑誌の内容全てに興味はないけどこのタレントが掲載されてるし今月号だけは・・・・というときに使えます。

 

④キャンペーン

『dマガジン』では現在初回31日無料キャンペーンを実施しています。

初月無料と違う点はいつ加入しても31日はまるまる無料だという点です。

更にWEB入会限定で入会後エントリー&お気に入りの雑誌3誌登録で月額1か月分に相当する400円分のdポイントが必ずもらえます。

実質2カ月無料はめっちゃお得ですね!

⑤まとめ

以上が『dマガジン』の魅力です!

女性誌など一冊500円以上はするので購読している方はこの機会に切り替えを検討されてはいかがでしょうか?

電子書籍がなんたるか、メリットはどこでもコンパクトに持ち歩けて読み終わってもゴミにならずに~とか色々解説すべき点はありますがこの記事にたどり着いている方はある程度リテラシーがあるものと判断して割愛します。

 

自分は31日無料が終わってもこの沼から抜け出せません!

立ち読みする時間も減ったしメリットしかない!

 

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dブック

 

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サービス概要

『dマガジン』がサブスクなのに対して『dブック』はPPVサービスです。

前述でお伝えした通り、雑誌や漫画本などの市場はPPVサービスが圧倒的に多く差別化を図れるわけではないのですがキャンペーンが非常に熱く、dポイントが貯まりやすくなっているので電子書籍で漫画を読むことが当たり前になっているポイ活をされている方やお得界隈の方には非常におススメできます。

 なので『dブック』に関してはキャンペーンの方を重点的にお伝えしていきます。

 

dブックのおススメポイント

①キャンペーン

『dブック』では毎月3,500冊以上の無料コミックを登録不要で読むことができます。

更に有料で購入する分に対してdポイントが貯まることが特徴です。

 

・毎月10日・20日・30日はdブックデーでポイントが通常の20%貯まります。

 

・『dブック』で初めて購入する方はキャンペーンで30%ポイントが貯まるので漫画の大人買いなどをする際は非常にお得になっています。

 

・更に『dマガジン』を契約されている方がキャンペーンにエントリーして電子書籍を購入する場合、最大で50%ポイントが貯まります。

『dマガジン』も契約されている方は激熱です。

※但し上記の初めて購入する方の30%も含まれているので、それだけ注意が必要です。

因みに20%にあたる部分は毎月条件を満たしてエントリーさえすれば適用できるのでやっぱり熱いですね🔥

 

・前月初めて購入した人に対しても20%還元をやっていたりするのでそこも熱いです!

 

②まとめ

『dマガジン』と比べると非常に短くなりましたがPPV市場はもう珍しくなく差別化が難しい状況です。

NTTドコモが提供することで50%還元など非常に大きなキャンペーンが打てるのが最大の特徴なのでキャンペーン内容を簡潔にお伝えさえできればいいかなと思っています。

因みにこちらも『BIGLOBEモバイル』の提供する『エンタメフリー・オプション』のカウントフリー対象です。

 

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dヒッツ(月額500円)

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サービス概要

『dヒッツ』は音楽聞き放題のサブスクです。

従来はCDから取り込んで曲をスマホウォークマンに入れるのが主流でした。

しかしそもそもCDを買うのにかかるお金、レンタルをするのにかかるお金やそこまで待つこと返しに行くこと、そういった手間を削減するためにダウンロード販売が主流になりました。

その後、通信速度の高速化や通信容量の大容量プランの登場に合わせて聞きたい曲をいつでも検索してデバイスに保存せずに聞くことができるサブスクが現在の主流となっています。

 

dヒッツのおススメポイント

①他社との差別化ポイント

音楽聞き放題のサブスクといえば、『LINE MUSIC』、『AWA』、『Spotify』、『Amazon music』、『Google Play Music』など聞いたことあるサービスがたくさんあると思います。

他の音楽聞き放題サブスクでも邦楽が強いか洋楽が強いか、その中でもJPOPが強いかなどで差別化が図られているのですが、『dヒッツ』の強みはJPOPだと思います。

個人的な話ですがJPOPをメインで聞くのでJPOPに強いサブスクを契約するようにしているのですが『LINE MUSIC』と『dヒッツ』は他のサービスよりも確実に強いです。

一応上記で上げたサービスの殆どを契約したことがあるのですがハッキリと合う合わないが3日も使っていれば分かると思います。

 

JPOPの配信順が『LINE MUSIC』同様最速です。

勿論全部が全部最速ではないのですが大体初動の配信リストの中に『dヒッツ』は入っています。

AWA』や『Spotify』はそもそも洋楽メインのサブスクになりますので『dヒッツ』とは戦場が違うというか・・・

UIも向こう寄りなところがあるせいか使いづらく感じます。

Spotify』はメジャーすぎて色んなスマートスピーカーと連携できたりするので勿論強いコンテンツであることは間違いないです。

 

あとは上記のサービスだと恐らく圧倒的に『Amazon Music』を利用されたことのある方が多いと思います。

Amazonプライム』の会員であれば無料で使えるのが特徴ですが、私はプライム会員資格はずっと更新していますが基本的にプライムサービスは配達面以外は使いません。

『プライムビデオ』もそうなのですが全体的に作りが不親切なのとコンテンツ数が少なくてプライムの付帯サービス感がどうしても拭えていなくてタダだけど使えないというのが本音です。

最近では『Amazon Music Unlimited』という会員でも別途780円/月がかかるサービスをリリースしていてそちらが無料でもUI的に使いたくないなというのが感想です。

『dヒッツ』では450万曲以上の楽曲を聞くことができ、UIも直感的でわかりやすい仕様になっています。

 

『LINE Music』はこれまた良いところが多いサービスなのですが今回の『dヒッツ』との差が出る一番の理由は月額料金です。

『LINE Music』は月額980円

『dヒッツ』は月額500円

なので倍近く開きがあるんですよね。

そういった点で音楽聞き放題サブスクのデビューにはワンコインで収まる『dヒッツ』がオススメです。

 

因みにアレクサデバイスと連携ができるのでAmazon Echoなどを格安で買って家にあるよ!という方は是非連携させてみてください!

 

②音質調整機能がある

『dヒッツ』には音質調整機能があり、音質によってデータ通信料の消費量が変わります。

外出時は通常音質で通信料節約、Wi-Fi環境では高音質という風に使い分けができるんですよね!

因みにこちらも『BIGLOBEモバイル』の提供する『エンタメフリー・オプション』のカウントフリー対象なので契約者の方は常時高音質で聴きまくることができます!

 

③ラジオ型+オンデマンド型=ハイブリッド型

これはメリットでもありデメリットでもあるのですが『dヒッツ』はラジオ型のサービスです。

ラジオ型サービスで有名どころでいうと『USEN』。

店舗などで取り入れられてる方もいらっしゃるかもしれませんが『USEN』のラジオ配信は最新曲をひたすらループで流したりアーティストごとのプレイリストを垂れ流したりして使うものです。

ラジオ型許諾であることで、配信できるアーティストの数を拡大しやすいメリットがあり邦楽最新曲の最速配信が実現できるわけです。

アーティストからするとピンポイントで数曲しか聴かれないよりもアルバムで流してもらった方が別の曲も知ってもらえる機会が増えますからね。

ラジオ型として数多くのアーティストとタッグを組み配信している中で好きな曲を楽曲を選べるオンデマンド型にもニーズが高まってきたので『dヒッツ』では毎月10曲まで好きな曲をプレイリスト化できるmyヒッツ機能を導入してハイブリッド型を実現しています。

ラジオ型でも最新曲や年代別で知らない人の曲も聴かないとダメなわけじゃなくアーティスト別に区切られていてそのアーティストばっかり聴きたい人からすると逆にありがたいです。

完全オンデマンド型はユーザーにとっては大きなメリットではありますがその分プラットフォーム運営に莫大な費用がかかるので『LINE Music』のように必然的に月額料金が高くなる傾向にあります。

 

ワンコインか野口英世か・・・。

この差は大きい。

 

④キャンペーン

『dヒッツ』では現在初回31日無料キャンペーンを実施しています。

キャンペーンはこのくらいですが31日無料でお試しできるのは嬉しいですね。

 

⑤まとめ

『dヒッツ』のウリは邦楽配信の早さで、米津玄師さんの最新アルバムももう既に配信されてたりと邦楽の配信は本当にかなり早いので是非チェックしてみてください!

 

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スゴ得コンテンツ(月額380円)

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サービス概要

『スゴ得コンテンツ』はドコモの携帯契約者だけが契約できるサービスとなっています。

ポイ活やポン活をやってる方は進んで契約してくれたりする内容となっています。

理由はちゃんと使ってると余裕で元取れてむしろ利益が出るからです。

公式から加入すると月額料金がかかるサービスも『スゴ得コンテンツ』経由で利用すると月額料金が掛からなかったりと使い方次第で節約やポイントを貯めるのに使えます!

SoftBankの『とく放題』、auの『スマートパス』に似たコンテンツです。

この内容だとあまりに不透明なので次項で説明していきます。

 

スゴ得コンテンツのおススメポイント

①200種類を超えるコンテンツが使い放題

『スゴ得コンテンツ』は使い方によって節約やポイントを貯めれると前述しましたがこのコンテンツ使い放題は節約パートになります!

『スゴ得コンテンツ』を契約すると、『クックパッド』や『NAVITIME』、『ウェザーニュース』といった月額制のサービスをスゴ得コンテンツの料金だけで利用することができます。

クックパッド』プレミアムサービス月額280円

NAVITIME』月額400円

ウェザーニュース』月額300円

上記は一例ですが細々としたサブスクが380円の中に集約されているので個別に支払いをしている人は『スゴ得コンテンツ』を契約してそちらを解約するだけで料金の節約ができます。

 

NAVITIME』とか別に使わんしいいわって方もいらっしゃると思いますが月額払わないと機能制限がかかってるから類似の他社サービスを使ってるだけで有料にしてるのにはちゃんと訳があります。

例えばドライブサポーター機能。

これは『NAVITIME』が提供しているスピード違反取締や渋滞情報、オービスや目的地周辺の駐車場の空き状況等を教えてくれる機能です。

比較的新しいカーナビだと上記の一部の機能があったりすると思いますがスマートフォンとの大きな違いはやはり常時ネットにつながっている事なので鮮度の高い情報を常に得ることができます。

 

他にも『歩いておトク』という以前『dヘルスケア』で提供していたサービスが『スゴ得コンテンツ』でも使えるようになっています。

内容は歩いた量に応じてdポイントが貯まるというシンプルなもので健康促進になります。

最近ポイ活界隈で話題になった『トリマ』とかに近いものだと思ってください。

 

るるぶ』の読み放題サービスもあって大体書店だと一冊960円~するのですがいつでも全国の観光情報を確認できるのも魅力です。

 

②毎日特典が熱い

『スゴ得コンテンツ』では3つの毎日コンテンツを提供しています。

 

・毎日チャレンジ

これは簡単なゲームで毎日dポイントが獲得できます。

1日1回なので忘れちゃうことも普通の人ならありそうですがポイ活界隈の方って大体リマインダー組んでるので大丈夫だと思います。

 

・毎日抽選プレゼント

毎日抽選が行えてローソンのプレミアムロールケーキやお買物券200円、スタバのドリンクチケット500円、ハーゲンダッツ、コーヒー、LINEポイントなどが当たります。

ドコモ契約者しか加入できないのに抽選の分母も結構多めに設定されているので非常に当たりやすいという声を聞きます。

 

・毎日割引クーポン

そのまんまなのですが毎日クーポンが配信されています。

スマートニュースなどとも競合する内容が少ないですしレジャー施設などで使えるクーポンも多いのも特徴です。

おススメは映画のチケットで大人通常1,800円が1,300円になります。

そして一番の特徴はこのクーポン一枚で何人でも500円割引になることです。

1人でも月額の元取れてるのに2人や家族で行くと・・・・爆益🚀

下記は切り抜いたジャンルごとのクーポン画像です。

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いかがでしょうか。

大阪で絞ったんですが結構見たこと聞いたことあるところが多いのではないでしょうか。

空庭温泉とか大好きなので嬉しいです笑

 

③キャンペーン

『スゴ得コンテンツ』では現在初回31日無料キャンペーンを実施しています。

キャンペーン期間中に元が取れるのか確かめてみてください!

 

④まとめ

実は『スゴ得コンテンツ』には上位版の『いちおしパック』というものが存在するのですがそちらは端末購入時に加入するのがタイミングとしては最適なので今回割愛しました。

『スゴ得コンテンツ』は使い方次第で無限に節約ができるのでポン活をされてる方やポイ活をされてる方は是非試してこういう使い方がよかったよ、と教えてほしいです!

 

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子育て応援プログラム

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サービス概要

『子育て応援プログラム』とはドコモがドコモ契約者に向けて提供をしている子育てを応援する為に特典提供しているプログラムになります。

特典内容やお申し込み条件に関しては次項で解説していきますが、13歳までのお子様がいらっしゃる方は絶対に申し込んだ方がいいです。

 

子育て応援プログラムのおススメポイント

①お子様の誕生月に毎年dポイント3,000ポイント付与(期間・用途限定)

お子様が12歳になるまで毎年誕生月にdポイント3,000ポイント(期間・用途限定) を付与してくれます。

初回のポイント進呈は、次の①②いずれかの場合お申込み翌月の進呈となります。

  • ①0歳時のお申込み
  • ②お誕生月のお申込み

①②以外のお申込みの場合は、次回の誕生月が初回の進呈となります。

0歳から12歳までなので最大36,000ポイントが貰える激熱です。

 

②『dフォト』が13カ月無料

このあとご紹介する『dフォト』が13カ月無料で使えます。

『dフォト』はお子様の成長記録などを残したりすることができるフォトブックが毎月1冊無料で作成できる便利なオプションになるので組み合わせるとすごく熱いですね!

詳細はこのあとの『dフォト』の解説欄で確認してください。

※別途『dフォト』への申し込みが必要。

 

③お子様が小学校卒業までクラウド容量オプション50GBが無料

こちらも『dフォト』関連の特典なのですが、『dフォト』には写真お預かり機能というものがついていて標準で5GBのクラウドストレージが付与されています。

お子様がいらっしゃる家庭だとスマートフォンで写真をたくさん撮ることが多いと思いますが、容量が足りなくなった際には『クラウド容量オプション』として月額400円で50GBを増枠することができます。

しかし『子育て応援プログラム』の対象者はお子様が小学校卒業まで無料で50GB増枠されるので凄く大きな特典です。

 

④『dキッズ』が13カ月無料

こちらも後にご紹介するのでそちらで概要などはご確認いただきたいのですが、知育アプリなどが無料で使える『dキッズ』が13カ月無料で使えます。

また、『dフォト』などとの違いとして13カ月無料特典は開始時期が選べるのが特徴です。

0歳児に知育アプリを提供しても効果は薄いと思いますが3歳くらいから特典を開始しようということが可能です。 

※別途『dキッズ』への申し込みが必要。

⑤特典対象者

対象者は日本国内に住所を有する、12歳以下かつ小学生以下のお子さまをお持ちの親権者または扶養者で、以下の適用条件を全て満たす個人契約のお客さま

  1. 指定の以下料金プランへご加入されていること
    「5Gギガホ/5Gギガライト/ギガホ/ギガライト/ケータイプラン」のいずれかをご契約。
    または、「カケホーダイプラン/カケホーダイライトプラン/シンプルプラン/データプラン」のいずれかをご契約、かつ「パケットパック」または「シェアオプション」へのご加入。
  2. dポイントクラブ会員であること
  3. 『子育て応援プログラム』規約に同意し、お子さま情報をご登録いただけること

、となります。

 

⑥申し込み方法と必要物

お申込み方法はこのご時世なのでWebからをお勧めします。

ドコモショップでも可能ですが事前の来店予約が必要となります。

 

必要物はこちらになります。

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コチラのドコモオンライン手続きからお手続きが可能です。

必要物や条件に関しても記載がありますので今一度ご確認をお願いします。

https://www.nttdocomo.co.jp/service/parenting_support/index.html

 

⑦まとめ

対象となるお子様がいらっしゃる方はすぐにでも申し込んだ方がいいですね。

実はあまりご存じない方がいらっしゃって結構損してるケースも多いのでこの記事をきっかけに知っていただけると嬉しいです。

ドコモオンライン手続きからお申し込みを行った際は反映されるまでに1~2日かかるのでこれからご案内する『dフォト』や『dキッズ』をお申込みされる方は事前に『子育て応援プログラム』を申し込んでから2日程度空けてからお申込みいただくと13カ月無料で使うことができます!

 

dフォト(月額280円)

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サービス概要

『dフォト』は写真管理ができたりフォトアルバムが作成できるサブスクです。

フォトアルバム作成サービスは類似の物で言うと私も使ったことがある『TOLOT』とかが有名だと思います。

『TOKOT』はワンコインから手軽にフォトアルバムを作成できるのが特徴です。

今はもうSDカードなどの外部媒体に保存して写真屋さんで依頼をするよりもお手持ちのスマートフォンで加工などをした写真を自由に並び替えてそのままスマホで注文する時代ですからね。

『dフォト』はその便利なフォトアルバム作成機能に加えて写真のクラウド管理が一緒になっているサービスです。

 

dフォトのおススメポイント

①毎月1冊フォトブックが作れる

実は月額280円の中にフォトブックを1冊作る料金も含まれています。

なので先ほど簡単に紹介した『TOLOT』とかだと一番安くて500円からなのですが『dフォト』は280円で一冊作成することができます。

通常のフォトブックだと写真ごとにコメント、日付が入れられてお子様の成長記録として残すことができます。

因みにもちろんフォトブックの送料は込みです。

利益あるのかな・・・・。

 

L判写真30枚プリントも無料で選ぶことができる為、お子様の成長記録よりも日々あったことをプリントして残しておきたいという方はこちらがオススメです。

他にも料理のレシピ本を簡単に作成できたり、お花の成長過程を記録したり、ベタですが旅行の記録などを残したりできるのがフォトブックの魅力です。

 

あと、こよみフォトというカレンダータイプのL判にも印刷ができます。

こちらも無料対象で選ぶことができます。

 

毎月小まめに頼まなくても4カ月分までは1カ月に1冊無料特典をストックすることができる為、一気に4冊頼むことも可能です。

 

無料分を使用した後の料金も他社サービスと比較するとリーズナブルです。


写真プリント(L判)1枚10円
通常タイプのフォトブック 1冊380円

ハードカバータイプのフォトブック 1冊2,900円

送料 98円

となっています。

 

実はあまり知られていないのですが1年間継続したお客様を対象に『いちねんご利用特典』として1,500円割引を提供しています。

それと4カ月の繰り越しと当月分の無料特典を併用すると・・・・

ハードカバータイプのフォトブックが無料で注文できます!!

『子育て応援プログラム』などで長期加入してる方は是非利用していただきたいです。

 

②画質も悪くない

フォトブックを作るうえでやはり一番大事なのは画質だと思います。

こういうサービスは私は『dフォト』と『TOLOT』以外は使ったことがないのですが、『TOLOT』はちょっと画質が荒いところがあります。(作成時にアラートはでる)

ドコモ業務を始めてからは値段の面に惹かれてお試しで『dフォト』に加入してみましたが『TOLOT』であった色味の不自然さなどもなく品質面でも満足しています。

但し一般の写真現像サービスでもそうですが撮る被写体によって発色具合は変わるので保証はできませんが、贈り物としてフォトブックを作って送った際にも喜んでもらうことができました!

 

③写真お預かり機能

『dフォト』内のクラウド上で写真を預けて管理できるサービスのことです。

『dフォト』では標準特典として5GBのストレージが貰えます。

画質にもよりますが、5GBで約8000枚の画像を保管することができます。

更に沢山の画像を保存したい方は「クラウド容量オプション」を利用すると別途有料ですが5GBの枠を増枠することができます。

コチラに関しては前述の『子育て応援プログラム』で解説しています。

 

④子育て応援プログラムとの組み合わせ特典が熱い🔥

前述の『子育て応援プログラム』の欄で解説しました通り対象者は『dフォト』が13カ月無料で使えます。

更に『クラウド容量オプション』もお子様が小学校卒業するまで50GB増量するのでたくさんの画像を預けておくことができますね!

もし『子育て応援プログラム』の特典を適用される場合は事前に『子育て応援プログラム』の項目をお読みいただきお申込み後に『dフォト』の申し込みをしてください!

 

⑤キャンペーン

『dフォト』では現在初回31日無料キャンペーンを実施しています。

無料期間であっても勿論フォトブック1冊は無料で注文できるので画質など含めて一度注文してみてください!

『子育て応援プログラム』の対象者は『dフォト』が13カ月無料で使えます。

⑥まとめ

普通に生活してたらフォトブックを作ってみようとかあんまり思わないと思います。

私は恋人へのプレゼントがしたくて記念日ごとに送ったりしていたのですが『dフォト』は月額280円と超高コスパなので本当におススメです。

撮って終わらせずに形にして残せるサービスを是非体感してみてください!

 

 ↓登録はコチラから↓

 

dキッズ(月額372円)

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サービス概要

『dキッズ』は学校の基礎教科(英語や音楽含む)、お絵かき、クイズ、絵本、脳トレなど豊富なジャンルで毎月更新される30種以上1,500コンテンツ以上の知育アプリが使い放題のサービスです。

YouTubeなどを見せたいけどまだ早いという親御さんもいらっしゃると思いますが『dキッズ』には使い過ぎ防止の機能がついてたりと0歳から12歳までのお子様を持つ保護者様向けのサービスとなっています。 

 

dキッズのおススメポイント

①知育アプリのコンテンツが膨大

『dキッズ』の一番のおススメポイントはやはり知育アプリです。

 

私の経験でいうと、ドコモショップにご来店いただいたお子様連れの保護者の方が携帯電話のご契約に至った際に5歳くらいのお子様がそわそわしていました。

ドコモショップにはドコモのサービスを体験していただいたり、ご契約に当たっての重要説明次項を読み聞かせる為に専用タブレットが配備されています。

そわそわしたお子様に『dキッズ』を開いたタブレットを渡してあげてるとそわそわが収まり無事契約完了まで大人しく遊んでいてくれました。

『dキッズ』内にある『クレヨンしんちゃんのお手伝い大作戦』というアプリが非常に気に入ったみたいで、そのお客様は勿論前述の『子育て応援プログラム』の対象者だったのでご案内させていただいて『dキッズ』も一緒にご契約いただきました。

数日後にアンケートメールで「dキッズのサービスを使うことで子供が楽しみながら学習できて感動しました。今だけじゃなくもう少し大きくなっても使えるので有効活用したいと思います。」との回答があって凄く嬉しかったです。

 

『dキッズ』にはキャラクター物が数多くあり、ディズニー、クレヨンしんちゃんハローキティー、ドラえもんアンパンマンガチャピン、ムック、ミッフィー、しまじろうなど子供なら誰でも知ってるキャラクターがたくさんです。

それらのキャラクターを題材とした知育コンテンツが多いため、お子様もハマりやすい仕様になっています。

 

そして実は店員もあまり知らないのですが、漢検や英検のテキストも内蔵されています。

今は小学校でも必須科目で英語があるのでこれで自宅学習もできますね!

また、コンテンツは毎週更新されるので飽きがこないような形になっています。

親子で楽しめるコンテンツもあるので遊びながら学び、親子の絆を育んでいけるサービスです。

 

②使い過ぎ防止機能

前述でお子様もハマりやすい仕様になってしまうと書きましたが使い過ぎになってしまうのではと心配される保護者の方の為に使い過ぎ防止機能が搭載されています。

利用したい時間をタイマーでセットしてそれ以上は利用できなくなる機能です。

更に『dキッズ』のコンテンツは全て事前ダウンロード制となっているので『dキッズ』アプリを閉じてインターネットで検索やYouTubeを観たりしないように機内モードにしていてもコンテンツを楽しむことができます。

 

③子育て応援プログラムとの組み合わせ特典が熱い🔥

前述の『子育て応援プログラム』の欄で解説しました通り対象者は『dキッズ』が13カ月無料で使えます。

もし『子育て応援プログラム』の特典を適用される場合は事前に『子育て応援プログラム』の項目をお読みいただきお申込み後に『dキッズ』の申し込みをしてください!

 

④キャンペーン

『dキッズ』では現在初回31日無料キャンペーンを実施しています。

『子育て応援プログラム』の対象者は『dキッズ』が13カ月無料で使えます。

 

⑤まとめ

実体験も交えてお話しをさせていただきましたが、子育ての大変さは保護者の方にしかわかりません。

でもこういうサービスを知ってその苦労が少しでも緩和されるのであれば提供元も私も利用者も嬉しいです。

『dキッズ』には月単位で変わるミッションがあり、クリアするとdポイントが貰えるキャンペーンなども開催されていたりするのでよければ使ってみてください!

 

 ↓登録はコチラから↓

 

dヘルスケア(月額300円)

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サービス概要

『dヘルスケア』は健康促進や健康管理を目的として提供されているヘルスケアサービスです。

無料プランと有料プランがありますが無料プランでは制約が多く、今回は有料プランの解説をしていきます。

dヘルスケアのおススメポイント

①dポイントが貯まる!

歩いた歩数がdポイントになったりデイリーで配信されるミッションをクリアすることでもdポイントを獲得することができます。

無料版の場合はミッション達成後に抽選があり、当たればポイントが貰えるのですがポイント数も少ないです。

有料版では抽選なしで絶対貰えてポイント数も多いです。

よく歩く方やミッションをクリアしているとそれだけで月額が回収できます。

 

②健康管理もばっちり

Apple Watchやスマートウォッチ、ウェアラブルバイスと連携して血圧や脈拍の記録をつけたり歩数計が搭載されているのでグラフで毎日の変化を確認することができます。

ウォーキング中や日常生活でのトラブル・怪我・ダイエットの悩みも24時間医者に相談できる『first call』機能でオンラインで相談ができます。

また電話相談のみならず、チャットでも相談できるので気楽に利用できますね。

 

③有料コースの統合

8/5に発表された情報ですが従来の有料500円コースと300円コースを統合し、今後は300円コースのみの受付とすることが発表されました。

サービス内容も基本的に500円コースのものをベースとするので単純に200円値下がりです。

コロナの影響で夜中にウォーキングする人が増えているのでこれは追い風となるのではないでしょうか。

従来の有料500円コースの契約者への提供は2021年4月30日までとなっているので早めに切り替えをしましょう。

200円損ですよ!

 

④キャンペーン

『dヘルスケア』では現在初回31日無料キャンペーンを実施しています。

また、前述の有料500円コースを契約のお客様が300円コースに切り替えることでdポイント1,000ポイント(期間・用途限定)を付与するキャンペーンも実施中です。

キャンペーン期間は2021年1月6日までと少し余裕がありますがそもそも200円勿体ないのでこの記事を見たらすぐにコース変更しましょう!

 

⑤まとめ

今回コース統合などがあって非常に注目されている『dヘルスケア』ですが店頭の加入状況は以前は年配の方が多かったのですが、コロナをきっかけに若い方の契約シェアがどんどん増えてきてるみたいです。

確かに私の知り合いでも筋トレや夜中のウォーキングをしている人が結構いるので健康管理をしつつdポイントが貰えるこのサービスは神かもしれないですね。

あとはポイ活をされる方が増えてるのも原因かもしれません。

『スゴ得コンテンツ』同様ちゃんと使えば月額以上に得できるサービスなのでポイント仕入れの手法の一つとして利用されている方も中にはいるようです。

 

 ↓登録はコチラから↓

 

d払い

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サービス概要

キャッシュレス支払いやお得なことへの嗅覚が鋭い皆さんには解説する必要はないかもしれませんがNTTドコモが提供するスマホ決済サービスです。

こちらもコロナの影響で現金の受け渡しよりもキャッシュレスでお互い触れずに決済する方式が注目を浴びています。

我々からするとキャッシュレス還元が終わってしまったことが残念だ。という見方でも世間からすると未だに現金派もいる中でキャッシュレス普及に追い風をかける時事問題がコロナだったわけです。

 

d払いのおススメポイント

①キャンペーンが強い

一口にキャッシュレス決済と言っても幾つも種類があります。

『PayPay』や『LINE Pay』、『楽天Pay』や『クオカードPay』、『au Pay』など沢山の事業者が参入しているキャッシュレス事業ですが、提供をしている会社の資金力でキャンペーンの強さは変わります。

 

上記で上げたサービスはいずれも大手が提供しているのでどこがお金がないから・・・とかは基本的にはないのですが、『d払い』はコンビニ系とのキャンペーンが非常に強いです。

例えば2020年2月頃にやっていたキャンペーンでいうとファミリーマートでおにぎり1つ購入につき50ポイントプレゼント、10個まで可能。(500PTまで)

更にd払いで支払いをすると20%還元、キャッシュレス決済で決済時に即時割引という3つの特典が組み合わさっておにぎり10個で実質350円くらいになったりというめちゃくちゃなことが起きていました。

新店のファミリーマートでは塩むすびを購入でdポイント50ポイント付与などの独自のキャンペーンもやっていたようで実質+150円でおにぎり10個が手に入ることから猛者は新店を探し回っていました。

Twitterのお得界隈でも毎日10個買って食べれない分は冷凍する人たちで溢れて凄く楽しかったのを覚えています。

 

その後も『d払い』はセブンイレブンやローソンでの20%還元のキャンペーンを定期的に実施しています。

執筆時(2020年8月7日)時点でもセブンイレブンで25%還元、ドラッグストアで最大30%還元の超強力なキャンペーンを実施しています。

また、Amazon内での決済でも使用することができて勿論dポイントが貯まります。

キャンペーン時は20%貯まったり初めて利用する方は50%貯まったりもします。

競合となる『PayPay』もキャンペーンが強いことで有名ですが、こちらは抽選で1000%還元などインパクトはあるものの期待値を算出すると現実的ではないことが殆どなので堅実派は『d払い』がオススメです。

 

貯めたdポイントは『dポイント投資』に充てるのが最近のトレンドとなっています。

1PTは勿論1円と同価値なのですが楽天ポイントのように多少還元率が下がっても現金化したいというポイントもあればdポイントのように投資で増やしやすいからお金を払ってでもdポイントが欲しいという人がいるポイントもあります。

つまりdポイントは1ポイント1円以上の価値を生み出せる可能性があるポイントなのです。

私もdポイントは集めたいので積極的にこういったキャンぺーンに参加して貯めています。

 

②まとめ

まだキャッシュレス決済を始めていない方は身近なところで使える『d払い』がオススメです。

単純に決済するだけなら他のサービスでも対応はしていますが高還元が受けれるかというと話は別なので。

やはりコンビニ高還元は凄く嬉しいので私もこれからも積極的に使っていきます!

 

↓ご利用開始はコチラ↓

 

 

 

終わりに

今回は今まで書いた記事の中で最も時間をかけた記事となります。

紹介の統一性を保たないと嫌なタイプなので文字を打つのは早くてもどんな感じにしようかなど迷ったり手直しに時間がかかりました。

ご不明点などがあれば答えれる内容であればお答えしますのでDMなど頂ければと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よければ全力で拡散の方よろしくお願いします。