OPPO A5 2020を詳しく解説
こんばんは、たまひよです。
今回は今お祭り騒ぎのOPPO A5 2020について書いていきたいと思います。
お祭り騒ぎになっている理由は楽天モバイルスーパーDEALで40%還元になっているからです。
税込み価格が28,800円で内40%の11,520ポイントは戻ってくるので誰でも実質~17,280円で購入できます。
SPUやその他CPを勿論上乗せすることができるので界隈の方はもっと安く入手してらっしゃるでしょう。
元々の売価も手が出しやすい価格であることから購入された方が多いのではないでしょうか。
私もTwitterでおススメしていますが、Twitterですと中々良い点や買った方がいい層について簡潔にまとめることができないのでブログにしました。
では早速ですがここから解説が少ない順に記載していきたいと思います。
①期間限定ポイントの期限が迫っている人
これは皆さんの方が楽天の仕組みに詳しいので解説は不要でしょうがDEALのポイントは元々の売価に対して倍率がかかるので期間限定ポイントを使用しても11,520ポイントは付与されます。
更にDEALの付与分は通常ポイントなので期限がないため効率よく期間限定ポイントを通常ポイントに変換できます。
②ごにょごにょ
あまり言えませんがこのツイートでざっくり解説しています。
こちら爆売れしてるけどS10の時ほど下がらないとみています
— たまひよ🐣 (@tamahiyo_waiwai) 2020年5月23日
理由はシンプルで下がり幅がある程高い品じゃないから
期間限定ポイントを通常に変換したい方やミドルスペックでいいからサブ端末が欲しい方は迷わず突撃していいと思います https://t.co/OHUeYef2uH
③サブ端末が欲しい方
ポイ活やコジ活をされている方はサブ端末があれば懸賞の応募が複数できたりして重宝するので検討されている方が多いと思います。
実際に使う方へのおススメポイントとしてこちらは幾つかのツイートで解説していますが本記事で詳しくまとめていきたいと思います。
あくまで私見ですが参考にしていただけたらと思います。
まずは実体験を少しお話させていただければと思います。
私はよく所有端末をTwitterに挙げていると思いますが端末の構成はハイエンド機のみです。
理由はシンプルで処理速度が遅い端末を使うとストレスがたまるからです。
私はiPhone7をメインで使用していた頃にXperiaZ5をタダで手に入れる機会があったのでサブとして使おうとしました。
XperiaZ5は2015年冬モデル、iPhone7は2016年冬モデルで1年しか発売年月日に差はありません。
iOSとAndroidを比べるのはそもそもアレなのですが1年しか差がなく、しかもハイエンドのXperiaZ5を持った時の感想は処理おっそ・・・( ^ω^)でした。
結局タダで入手したにも関わらずそのXperiaZ5はほとんど使わずじまいで別の人のもとへ旅立っていきました。
このように私の場合はコスパがいいから、という理由で端末を購入してもろくに使わない結末になることが分かっているので1世代以上前の端末に関しては珍しい品を除き基本的に購入しないことにしています。
今OPPO A5 2020を購入してサブ端末として使っていこう!という方の中にもメイン機種にハイエンド機を使用している方がいらっしゃると思います。
そういった方たちはミドルスペックのA5 2020を使用したときに動作に対して満足を得られない可能性が高いので、懸賞応募用やSNS投稿、写真撮影などの動作の軽い作業をさせる前提で持つことをお勧めします。
とはいえOSの進化などもあり今のミドルスペックは数年前のハイエンドに勝る性能を持っています。
ここからはいつのモデルのどの機種を持っている人はA5 2020を購入してもスペック面でメイン機種と比べて見劣りしないよ、というのを紹介していきたいと思います。
・iPhone7を含むそれ以前のiPhone
・XperiaXZsを含むそれ以前のXperia
・Galaxy S7 edgeを含むそれ以前のGalaxy
・Pixel3a
・AQUOS Sence3を含むそれ以前のSenceシリーズ
・AQUOS ZETA、Xx3を含むそれ以前のAQUOSシリーズ
これが大まかなラインになってきます。
なのでこれ以降発売のモデルをお持ちの方に関してはA5 2020を持った時に処理能力がメイン機種と比べ劣る可能性が高いです。
もしご不明点があればTwitterのDMで相談に乗らせていただいてますのでお気軽にどうぞ!
上記はあくまでも処理能力を基準とした判断ですが、A5 2020はカメラも優れた機種です。
税込み28,800円と安価ながら流行りの背面トリプルカメラを搭載しています。
カメラ構成はメインの1,200万画素と超広角カメラ、ポートレート撮影が可能なカメラの3つの構成となっています。
動画撮影時は電子手振れ補正もあり、インカメラはビューティー機能付き
正直このカメラ構成は定価でも評価できます。
それがDEAL40%で実質~17,280円なのでカメラ機種としてかなりの高コスパとなっています。
シングルカメラ機種をメインで使っている方はカメラ用途で使ってみるのもいいと思います。
その他にもステレオスピーカーや5,000mAhの大容量バッテリー(iPhone11 Proで3,190mAh)、他の端末に充電を分け与えれるリバースチャージ機能、デュアルSIMとOPPOのこだわりが凄い機種なのでDEALの対象になっている間は本当に激推しです。
ミドルスペックという点を理解して、カメラ機能が今お使いのメイン機種よりもレベルアップする方にとっては最高の端末になると思います。
OPPO A5 2020ですが
— たまひよ🐤🐤🐤...♪*゚ (@tamahiyo_waiwai) 2020年5月22日
定価で購入してサブ機として使う ×
DEAL40で購入してサブ機として使う ○
DEAL40で購入して商材として使う ○
って感じです
実質17,000円程で国内で買えて必要スペックがある機種で絞り込むと一致はする
こちらのツイートで定価で購入してサブ機として使う、が×な理由としてメーカーや入手経路を問わなければ世界にはもっとコスパがいい端末があるからです。
しかしながらDEAL40%で実質17,280円以下で購入出来て、国内で入手できる、ミドルスペックというポイントで見ると最適解だと思います。
各色1台ずついけるみたいなのでまだの方も片方の色を購入した方もよければ買ってみてください!
今回も読んでいただきありがとうございました。